DB1-RMAの特徴
・「Dual Boost」による抜群のスルーホール上がり
・リフロー後の酸化基板に対応
・フラックス飛散を抑制
・RMA・JIS-AA級・J-STD-ROL1のフラックス信頼性
『Dual Boost』技術の効果
新技術『Dual Boost』の活性時間イメージ
活性作用を長持ちさせることによりスルーホールへのヌレ上がりを確保。ヌレに時間がかかり、スルーホールへのヌレ上がりが不充分であったり、ブリッジが発生しやすかった。
Dual Boost効果で
初期ヌレが良く、スルーホールへの
ヌレ上がりを遅効性活性で促進。
抗ブリッジ性も向上。
初期ヌレが良く、スルーホールへの
ヌレ上がりを遅効性活性で促進。
抗ブリッジ性も向上。